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ロゴのおはなし


今日は六花のかわいいロゴについて、知られざる秘話をご紹介します。

このロゴ、かわいいでしょ?😍

これはなんと、札幌は北区にあるそれはそれは人気の梅酒バー「Soul Company」のマスターである井原慶一朗さんに描いていただいたものです。

あれは今から遡ること4年前、

2013年7月六花初の晴れ舞台「Licca Live vol.1」での出来事…。

なんせはじめてたくさんの聴衆の前でハーモニーを披露するのですから、それはもう緊張の海に溺れそうなほどガチガチで今にも吐きそうな私たちでしたよ💦

その緊張感は間違いなく聴きに来てくださった方達にも移ったでしょうねぇ。

手も震えるし、

声も震えるし、

緊張のあまり歌い出し滑ってテイク2⁉︎

な〜んてことも😅

あー、初々しい💕

そんなライブに来てくださっていたお客様の中に、Soul Companyの井原マスターがいらっしゃったのです。

井原マスターはマッキーこと槇原敬之さんの曲がお好きなようで、私たちが歌う「僕が一番欲しかったもの」を聴いて、とても喜んでくださったのを覚えています✨

そんな井原マスターが、ライブ後に「描きました」と手渡して下さったのが、このかわいい「六花」の文字!

ライブを聴きながら、私たちが歌う姿を観て、六花のイメージを文字で表して下さったのです😭

実は文字の下にはこんなメッセージが書かれていました。

「6人の声が重なり 聴いた人を笑顔に花咲かす」

これは私たち六花のコンセプト。

でも私たちは、それを井原さんに事前にお伝えしていたわけではありません。

私たちの歌を聴いて、そう感じていただけたのであれば、涙が出るほど嬉しいことだな〜

と、そのままロゴとして使わせていただくことになったのでした!

このロゴを見ると、初心を思い出します!

六花はこれからも、歌を通してみなさんの心に笑顔を届けたい✨

井原マスター、ステキなロゴをありがとうございました😊

六花の宝物です✨

投稿:KOTOMI


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